2012年11月30日金曜日

東公園



久し振りに東公園に来た。

あれから1年になる。


再起をかけ、頑張って来た。

1年間、辛抱した。

おかげで、今月は僅かながら、

お金が残った。


忘れてはならない。

あの日のことは・・・


忘れえぬ思い出



真夜中に目が覚めた。

エアコンをつけっ放しにしていたので、

喉が渇いた。


また、あの夢を見ていた。


いつも気になる、あの言葉。


「白血球が10000を超えた。」

「残るものは、あげられない。」

「私には時間が無い。」


そして、最後は

「今、海にいます。

 ・・・を聴きながら。」


4ヵ月後に携帯が解約された。


毎晩、聞こえていた「MY GIRL」の着メロ。

もう聞こえなくなって5年目になる・・・




2012年11月28日水曜日

帰って来た時間

失った時間が帰って来た。

少しづつだけど、帰って来た。

もう失くさない。

大事にしまって置こう。

2012年11月26日月曜日

プライド

町を歩いていたら、

二日続けて、似た人を見た。

まるで、忘れるなと言われているみたいに・・・


誇り高く、美しい女。

毅然として、そして優しいまなざしで僕を見つめる。

微かな微笑をたくわえる美しい唇。

清楚で聡明な女。


そう、僕はこの女から愛されていた。

そして、それは僕のプライド。


2012年11月22日木曜日

Painful dream

Was fun when I disappear.

Luscious goes every day lost.

Coming risen painful memories.


Summer seven years ago.

Daughter's crying.

And lie.


I thought I was finally freed ...

Why does it happen?

What I do wrong?


God will not permit me still ...

2012年11月20日火曜日

Canser

Divorced wife became pancreatic cancer.

Surgery is very likely to succeed, prejudice is not allowed.

Because pancreatic cancer is incurable.

I should expect to live no longer than five years at the longest.

Become cervical cancer my mother was also in rectal cancer Grace of Manila.


To become a concern, that of my daughter.

Summer seven years ago, she has gone to wife to run away from home.

And I have not met even once since then.

Far from being met, I do not even talk.


Wife divorced, remarried someone who is old man over the age of 70.

My daughter would have embittered.

For the sake of my son, but also for her daughter, 

moved to a large house, I must be as they come back at any time.

I thought child-rearing is over, 

and I could be free at last, 

I was to be burdened with a terrible burden.


Although I have met with much trouble ...




2012年11月19日月曜日

我が家のDanny Boy

息子が帰って来た。

もう、一人前の男であった。

そして、別れた妻や娘の話を聞いた。


母親がガンになった事。

見舞いに行かなかった事。

娘とけんかしている事。


盆も正月も一人で寮にいる息子。

誰も愛さない。

誰も信じない。


こんな風に育てたつもりではないけれど・・・


息子は帰る家がほしいのかも・・・

優しい家族がほしいのかも・・・

ゆっくり出来て、笑って話せる家族が・・・


家を準備しよう。

家族を作ろう。

もう一度・・・

2012年11月6日火曜日

自己責任

万里の長城での遭難事故。

3名が死亡した。

主催したのは、アミューズトラベル。

3年前にも、北海道トムラウシ山で

遭難事故を起こした旅行代理店である。


何故、このような代理店を利用したのだろうか?

代理店を利用するなら、

調査して、信用できる代理店を

利用するべきである。


そもそも、旅行とは

自分で調査して、計画を立てるもので、

他人の口車に乗るようでは、

行かないほうがいいのでは?

ましてや、登山とかはガイドの助言は

あくまでも助言であって、

自己判断で行動できないと危険である。


登れる山は沢山あるのだから、

海外まで行かなくてもいいのでは・・・




2012年11月4日日曜日

息子が来た

息子が、やって来た。

用件は携帯の機種変更の手続きだった。


そう言えば、息子の携帯の名義は

僕のものだった。


いろんな事を思い出した。

彼が高校に進学した時に、

娘の分と一緒に買い与えたものだった。


パケ放題にしてなかったために、

通話料を数万円払わされたことや、

高校時代のこと、

娘のこと・・・


数時間、一緒にいて

しばらく、話した。

そして、寮まで送っていった。


会話の大切さをしみじみと解った。

2012年11月2日金曜日

どうでもいいこと、なんだけど・・・

どうでもいいや、

なんて投げ出して、

また思い出す。


めんどくさくなって、

忘れようとする。


でも、忘れられない。


なんで?


こんなに、しつこく思い出すのは?


あきやすのさめやす。

なんでそうならない?


周りにたくさんあるのに、

なんで、こだわる?

憂鬱

酔った。

酔ったけど、飲み足りない。

つまみもいらない。

話し相手もいらない。

酒さえあればいい。

強いて言えば、この曲さえあればいい。


2012年11月1日木曜日

Con Los Anos Que Me Quedan

Se que aun me queda una oportunidad
Se que aun no es tarde para recapacitar
Se que nuestro amor es verdadero
Y con los anos que me quedan por vivir
Demostrare cuanto te quiero

Con los anos que me quedan
Yo vivire por darte amor
Borrando cada dolor
Con besos llenos de pasion
Como te ame por vez primera

Con los anos que me quedan
Te hare olvidar cualquier error
No quise herirte, mi amor
Sabes que eres mi adoracion
Y lo seras mi vida entera

No puedo imaginar vivir sin ti
No quiero recordar como te perdi
Quizas fue inmadurez de mi parte
<a href="http://www.lovecms.com/music-gloria-estefan/music-con-los-anos-que-me-quedan.html">Con Los Anos Que Me Quedan 歌詞<a>-<a href="http://www.lovecms.com">Loveの歌詞<a>

No te supe querer
Y te aseguro que los anos que me quedan

Los voy a dedicar a ti
Hacerte tan feliz
Que te enamores mas de mi
Yo te amare hasta que muera

Como comprobar que no soy quien fui
El tiempo te dira, si tienes fe en mi
Que como yo te ame
Mas nadie
Te podra amar jamas

Dime que no es el final
Se que aun me queda una oportunidad
Que aun no es tarde para recapacitar
Se que nuestro amor es verdadero
Y con los anos que me quedan por vivir
Demostrare, cuanto te quiero